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2019年07月23日

宮崎研修その3〜山元リハビリテーションクリニック

創始者セミナー開始。
録音も撮影も一切禁止のため、画像はありません。
まずは入口の看板。


クリニックの建物。


セミナールームからの眺め。
ヤマザクラ宮崎運動公園が一望できます。


朝から夕方までずっとクリニック内にて過ごします。
初日の午前は講義、午後は山元敏勝ドクターの診察見学。
こんな場面では、身体の大きい自分は後ろに行かざるを得ないという状況がなんか残念でした。
みなさん、医師の方もいらっしゃいましたが、歯科医師の方も多く、普段の診察で慣れてるからか、遠慮せずに患者さんの顔を覗き込むくらい近づくのは流石にできませんでした(・・;)  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 20:08Comments(0)日常生活各種療法講義・講習

2019年07月22日

宮崎研修その2

つづき

青島といえば、巨人のキャンプ地の宿泊先として利用されるエリアが青島である。
ビーチが広がり、その先に浮かぶのが青島神社のある「青島」である。
もともとこの様な地理的な特徴のある神社は、島全体が御神域であったはずなので、昔はきっとなかなか参拝できない場所であったはず。

青島といえば、砂浜の脇にある「鬼の洗濯板と呼ばれる筋状になった岩。

高校の修学旅行で訪れた以来だから、30何年ぶりに足を踏み入れたわけです。
が、記憶が全くないこと( ´ ▽ ` )
まぁ、そんなものでしょうか。

青島神社


そして、あまり行く方の少ないけど、鵜戸神宮の売店でお話をした店員さんから、「是非、木花神社に行ってみてください」と言われたので、今回はご縁を大切にする為に行ってみました。

社務所も常駐される方がいるわけでもなく、ひっそりとした神社ですが、木花咲耶姫が無戸室でお産をしたと言われると室跡が残る由緒ある場所です。
蚊と戦いながらお参りしてきました。


この後、山元リハビリテーションクリニックの場所を確認してレンタカーを返却。

ホテルが病院優待のある青島のルートインがスポーツイベントで満室だった為、慣れている宮崎駅近くのホテルを取ってあったので、そこまで移動して1日が終わりました。  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 20:45Comments(0)日常生活各種療法講義・講習

2019年07月22日

宮崎研修その1

さかのぼりの投稿(^^;;

7月22日(月)から移動して、宮崎県宮崎市にある山元リハビリテーションクリニックで開催されるYNSA(山元式新頭鍼療法)創始者セミナーの受講に出かけました。

飛行機から見る富士山


空港駐車場


初めてのクリニックなので、場所確認ついでにレンタカーで移動して、宮崎市の南側方面へ移動しました。

まず最初は
鵜戸神宮

運玉を海側にある岩の穴に入れることの運試しで有名な神宮です。

此処はお乳岩という岩があり、その岩から滴る水から作られたおちちあめがあります。
安産の祈願としての御守りとして、母乳が出やすくなるようにというご利益があると言われるあめ。
妊娠後も切れ間なく継続している方へと手に入れたのだが、後々3人の妊娠がわかって焦りました(・・;)ごめんなさい…

そして、すごく不思議なタイミングの電話が。
昔、勤めていた時に大変お世話になった某鍼灸学校の校長先生から本殿にお参りしたとたん電話をいただいた。
お話しするのも15年ぶり。
少し前に浜松で学生さんにお会いして、名刺を渡してご挨拶をお願いしたのだが、このタイミング。良いご利益をいただいたのを実感した。

確かに鵜戸神宮に着いた時にスコールの様な禊の雨が降り、帰りには同じスコールの名残りの雨?が降っていたのだが、こんな時はいい方に考えましょう。

そして車を宮崎市内に向けて青島へ移動。
  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 20:36Comments(0)日常生活各種療法講義・講習

2019年06月16日

白川式頭皮鍼セミナー


さて、本日はお休みさせていただき、いつものYNSA(山元式新頭鍼療法)とは違う
白川式頭皮鍼のセミナーに参加してきました。

静岡清水に本社のある世界に誇る日本の鍼メーカー「セイリン」様のセミナー。
イントロダクション程度の内容に近いものでしたが、かなりの勉強になりました。

最近当センターでは、長い不妊治療の場合は胚移植後も鍼灸をするように勧めていて、副作用と呼ばれるものが少ないYNSAを主体にやってきましたが、中国的にガッツリと刺す頭皮鍼でも全然問題がないということを確認できました。

鍼灸施術をしている人が万が流産する可能性があるとすれば、元々無事に出産にこぎつけないから、それは鍼灸の影響ではない。
中国で、妊婦の禁忌と呼ばれる三陰交というツボにかなり深く刺したり響かせたりとしても、流産するケースはほとんどないということでした。
日本では迷信めいた情報がいまだに残っているんだそうです。


  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 22:07Comments(0)鍼灸の実際各種療法講義・講習

2018年10月15日

YNSA学会全国大会


土曜日から店休日にして、YNSA(山元式新頭鍼療法)学会の全国大会へ参加しました。

単一の鍼の技術法ではありますが、医者歯科医師も多く参加をしています。
日本だけではなく台湾からも発表があり、全国大会と称しても国際的にです。

「山元式」とあるように、創始者の山元敏勝先生が開発した方法でありますが、日本国内より海外の方が盛んに行われています。
ブラジルでは山元先生の名前を冠した病院があるほどです。

さて、今回は修学旅行以来の宮崎で、記憶も何もないわけです。
夜な夜な歩き回り、連日の2万歩超えでなかなか楽しくもハードな2日日でした。


明日は火曜日ですが、13時以降から受付開始します。  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 19:59Comments(0)鍼灸の実際各種療法講義・講習

2018年08月27日

山元式新頭鍼療法上級セミナーへ参加してきました!


去った日曜日(8/26)、東京・お茶の水ソラシティへ、世界で1番有名とも言われる日本の鍼技術である山元式新頭鍼療法(YNSA)の上級セミナーへ参加してきました。

システマティックな鍼灸技術はいろいろと学びましたが、臨床を重ねるほど行き着く先はでした。
自律神経も脳、ホルモン調整も脳、運動制御も脳。

脳にアプローチできる方法はないものかと探すと、必然と出てくるのが…この山元式新頭鍼療法です。

脳血管疾患、脳疾患や事故の後遺症などあれば、一度ご相談ください!
普通の鍼治療より効果があるかと思います。

10/13〜15(土〜月)は宮崎市にてYNSA学会全国大会。
11/20〜21(火〜水)は、本拠地である山元リハビリテーションクリニックにて宮崎セミナーに参加します。


日頃のコンディショニング・メンテナンス、スポーツ障害・男性泌尿器系・男女不妊・不定愁訴、原因のわからない痛みに

鍼灸漢功堂大社前施術所
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Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 20:23Comments(0)鍼灸の実際各種療法めまい・ふらつき講義・講習

2018年02月12日

頭痛の慶応義塾大学医学部内科での鍼灸師~静岡県鍼灸師会学術講習会


 昨日2月11日(日)は午後お休みをいただき、静岡市の静岡県男女共同参画センター「あざれあ」へ。
 所属する公益社団法人静岡県鍼灸師会の必須講習会へ出席です。

 11月の頭に連休をいただいて、静岡県鍼灸師会会長推薦としてスポーツ鍼灸師養成講習会へ出席しましたが、その時に一番興味を持って熱き講義をしていただいた慶応義塾大学医学部内科で、医師の中で奮闘している鍼灸師「鳥海春樹」先生が今回の講師を務めるということで、非常に楽しみにしておりました。

 我々鍼灸師は、何で効くのか未だにわかっていない未知の方法で人を治している

 今回もこの言葉を聞いて、すごく気持ちが揺さぶられます。
 初めて聞いたときには、「あ、わかってないって表に出して言っていいんだ」そう思ったくらいです。

 鍼灸分野での学術研究のあり方についても疑問を呈していました。
 我々の鍼灸分野では、二言目には「定量化」として「どのツボを」「どのくらいの太さの鍼」で「どのくらいの深さ」でとか、「さす鍼」と「ささない鍼」との比較とか、そんなことに目を向けながら研究しているわけです。
 しかし、「もっと他のことを研究しなければいけないのではないのか?」そのように鳥海先生は言われていました。

 確かに、スポーツ医科学の研究者として身を置いていた私ですが、未だにスポーツ医科学系の論文は興味を持って読んでいますし、トレーニングに関する論文は興味があるので読んでいます。読んでいて楽しい。
 しかし、鍼灸の論文で楽しいと思って読むことはあまりなく、どちらかというと中国の論文などを見ているほうが多いかもしれません。

 我々臨床に身を置く鍼灸師も、臨床研究や症例報告をどんどん発表するような地を持ちたいものです。
 先ずはそこから変革を狙っていこうと思います。

 鳥海先生の後、ジュビロの元トレーナーであった村田隆郎先生のスポーツボランティア現場での対応についての講義でした。
 時間がなくて興味のある内容の資料を色々とお持ちでしたので、次回に期待したいと思います。



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Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 19:23Comments(0)身体の話最新健康情報講義・講習

2017年08月20日

保険鍼灸マッサージ師会講習会

本日、午前中はグランシップで保険鍼灸マッサージ師会の講習会に参加しています。

実際には健康保険の取り扱いはしていませんが、医師からの依頼に応えるために入っています。



毎度ながら、グランシップの建物の立派さといったら、もったいないくらいの設備ですね。
景色もいい(笑)


  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 10:18Comments(0)日常生活講義・講習

2017年05月29日

静岡県鍼灸学術研修会の認定講習会へ


 昨日5/28(日)、午後をお休みしまして、静岡駅近くにある男女共同参画センターあざれあで開催された静岡県鍼灸学術研修会の認定講座を受けに行ってきました。
 普段は日曜日に出張もあり、通常の予約も多いために講習会や勉強会に参加しておりませんでしたが、それでは自分の為にも来所される皆様の為にもならないので、極力勉強会に参加していこうと思った次第です。

 今回はトリガーポイントで有名な明治国際鍼灸大学大学院教授の伊藤先生が講師で、慢性痛に関する内容です。

 自分たちが企画した研修会ではないので、気も楽で勉強に集中できます。

 また施術中に生かせる内容が多かったのはありがたかったです。
 詳細は載せることが出来ませんが、慢性痛に関しての状況があれば皆様に還元したいと思います。  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 19:39Comments(0)鍼灸の実際講義・講習

2017年05月14日

静岡県鍼灸師会総会

本日、静岡県鍼灸師会の総会のため、午後店休日となっています。




午後3時から、田内内科の田内美津子医師による
心も身体も元気でいきいき〜女性として輝くために〜

があります。
三島市の生涯学習センター3階ホールです。
お時間があるところはどうぞ。
  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 14:17Comments(0)日常生活講義・講習

2017年04月24日

公益社団法人静岡県鍼灸師会東部支部定時集会とソーシャルネットワーク集客術セミナー

4/23の日曜日、沼津駅北口のプラサヴェルデ401会議室で、平成29年度の公益社団法人静岡県鍼灸師会東部支部定時集会が行われました。

今回は定時集会後に行われる研修会が、

なんと

このブログのある地域ポータルサイト「イーラパーク」でお馴染みの

「あやぞう」

こと金子綾さんを講師にお招きしました。

「ブログ」というツールが広まる当初から使用していたので、自分自身のブログ利用歴はかなりのベテラン。

最初は楽天ブログ(未だに残してある)、ティーダブログ、今はイーラパーク。

そしてもう一つ独自ドメインで作り始めたのですが、情報発信という意味ではかなり参考になりましたので、今後の展開にうまく計画を立てたいと思っています。

かつて来ていただいていた方に

「仕事中は予約の電話がしづらいので、@LINEを作って欲しい」

と言われましたがデスクワークではないので、そこまでマメにパソコンや携帯を見る時間はなく、恐縮ながらお断りした経緯はあります。

メール予約を現在「中2営業日」としていますが、今後は「中1営業日」にするように変更する予定です。

また今回の研修会を踏まえて、色々と改変できるものは改変していきたいと思います。

しばしお待ちください。  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 22:25Comments(0)日常生活講義・講習

2017年02月06日

グランシップにて研修会

 2/5(日)は店休日にして、静岡県保険鍼灸マッサージ師会の必須研修会に参加してきました。
 久々のグランシップでしたが、やはり大きい。でも、施設の貸し室は全て一杯。普段からこれだけ使われていると、公共施策の箱物も悪くないですね。

 ただ、東静岡駅周辺はお昼を食べるところがなく、かなり困る立地ではあります。

 東向きの展望室からは遮るものもなく、かなり景色もいいです。
 すぐ目の前には、草薙の総合運動場が見えます。

 私は静岡県鍼灸師会に所属していますが、この「静岡県保険鍼灸マッサージ師会」は、静岡県鍼灸マッサージ師会などの他団体とともに設立された保険を使う際に所属することが勧められている特殊な団体。
 うちではよほどのことがない限り保険を使うご縁はないですが、公共事業などの話が出た場合はこの団体に所属してないと不都合があったりするので、あえて所属しています。

 我々の業界では、寝たきりや出歩くことが困難な方のリハビリ的な「在宅マッサージ」という分野がありまして、現在、マッサージ師のほとんどはこのような業務を主としています。静岡県内で、そのような在宅マッサージをやっていない鍼灸マッサージ治療院は数えるほどしかなく、ほとんどないかもしれません。ウチはそれほど貴重な存在です(笑)
 最近、新聞でおさわがせしました「保険の不正請求」問題。
 往診の回数などを水増しするだけでなく、その業務の免許がないものが派遣されているということでした。情けないですが、意外と多いようです。伊豆市をはじめ東部でも良くない話は聞きますので、自浄作用を強化しないと真面目にやっている人や待っている患者さんに迷惑がかかります。
 もしご利用されている方が身内にいて、「おかしい!」と思うことがあれば、是非とも指摘してあげてください。もくしくは、うちにご連絡頂けますと、当会の会員・非会員問わず会長に報告して保険者へ連絡をします。


 ちなみに朝ごはん用にと買ったおにぎり。「たぬき」って珍しいので手に取りましたが、あったかくして食べると美味しいおにぎりだと思います。余談でした。

  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 08:28Comments(0)日常生活講義・講習

2016年11月15日

白寿医療学院就職セミナー補足

 先日行われた就職セミナーの時間がなくなって端折られた部分をアップします。


 「トレーナーとしてアスリートたちと関わりたい」と思っている学生の皆さんからすると、自分自身にどれだけの「スポーツ経験」があるかでトレーナーとしての今後が左右されます。
 しかし、「自分がどれだけアスリートとして大成したのか?」という点においては、その大成具合が邪魔になるかもしれません。

 よくあることとして、自分が選手であった場合に選手たちに近い立場で接してしまう。
 そうなると、本来のトレーナーとしての役割ができなくなります。
 それは

中立にたつ

 ということができなくなるからです。
 もちろん、指導者側に立ってもいけません。
 選手側に立ってもいけません。
 社会科で学んだでしょうが、「三権分立」と同じ構造だと思ってください。
 常に中立でいること。
 それが選手にも指導者にも信頼を得られるポイントとなります。

 私がこの道を目指したきっかけを与えてくれた世界中のアスリートから「ミラクルハンド」と呼ばれ、慕われた鍼灸師の大先輩から聞いたことがあります。


 表舞台に立つのは指導者でもなくトレーナーでもない。
 あくまでも選手が中央に立たなければならない。
 我々トレーナーは、「選手が如何にピークパフォーマンスを成しえるか」という部分をサポートするのが仕事です。
 我々が向くのは観客やカメラマン、記者たちの方ではなく、我々が向き合うもの…それは「ケガ」なのです。
 自分が対応するアスリートのレベルが上がれば上がるほど、このことは肝に銘じてほしいと思います。


 さて、今回のセミナーのまとめとして、鍼灸師の先輩として皆さんに伝えたいことは


 まず本物の技術を見て学ぶこと。
 例えば教員養成課程へ行って、日本のトップを走る先生方の指導を受けるのもよし。中国の医学レベルの高い技術を学びに行くもよし。研究会や講習会へドンドン出かけて、自分の師となる人を探して学もよし。どんな方法でもいい。
 本を読んだり、自分で地道に実践するよりも、良き師を得ることは、千人力を得るに等しい。これを「幾万の書を読むに等しい」とか「幾千の山を越えたに等しい」などと表現したりします。

 そして、この業界が抱える問題が多々あります。無免許問題、療養費の不正請求などなど。中央の都市部ではどんなことが議論されているのか、どのような技術が出てきているのかなど、この業界の情報の流れに敏感になることが必要になります。
 チェーン店の出店争いなども理解しておくのも一つの勉強にもなります。また、長い目で見ていくと、この業界の発展につながっていきますので、若い皆さん方のエネルギッシュな行動力を是非とも発揮していただきたく思い、このセミナーを終了いたします。

 ちなみに、私はなぜトレーナー職についていないかというと、中立ではいられないからです。
 私は選手として、日本の学生の中でベストエイトに入るのが常態化するくらいのクラスでした。
 指導者として、高校ランキングの一桁の選手達を育てました。
 だから、両方の気持ちがよくわかります。
 その時に欲しかったのが、それを冷静に見てくれる第三者の存在でした。
 だから自分には無理なんだと思って、トレーナー業はどうしてもと頼まれたこと以外はしないことに決めています。

 もちろん、日本体育協会のアスレチックトレーナーの資格も取りに行っていません。
 中央の講師の中には、私の後輩や先輩が居たりします。
 「なんでいるの?」
 という風に思われるのも…ねぇ…(笑)
 余談でした。


  


Posted by 伊豆人(いずんちゅ) at 18:08Comments(0)講義・講習